Apple Post
投稿日 2019年2月26日
Appleは、iPhoneで撮影された最高の写真10枚を選ぶために1月末に開始された「Shot on iPhone」コンテストの優勝者を正式に発表した。
写真家のオースティン・マン氏やアップル社のフィル・シラー氏を含む審査員団は、建築物、動物、人物、マクロ反射などさまざまな主題を扱った受賞作品を選んだ。
「Shot on iPhone」の受賞作品は、Alex Jiang、Blake Marvin、Darren Soh、Nikita Yarosh、Dina Alfasi、Elizabeth Scarrott、Andrew Griswold、Bernard Antolin、LieAdi Darmawan、Robert Glaser の作品です。
Appleは、受賞作品全点をApple Newsroomで公開し、審査員による受賞理由も掲載しました。応募者は、iPhoneで撮影された画像であれば、RAW画像でも編集済み画像でも応募可能です。選ばれた写真は、iPhone 7からiPhone XS Maxまで、様々な機種で撮影されました。
コンテスト開始直後の反発を受け、Appleは受賞者に写真使用料を支払うことに同意しました。受賞作品は、下記の通り、一部都市のAppleの看板、Apple直営店、そしてAppleのウェブサイトやソーシャルメディアアカウントで公開されます。
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アップルポスト
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