トム・サイクス
投稿日: 2017年6月9日
来週火曜日に予定されている、 Apple の待望のメディアイベント「Let's meet at our place」に先立ち、ダンカン・シンフィールドによる新しいドローン映像により、Apple Park のほぼ完成した Steve Jobs Theater を最も間近で見ることができる。この映像では、iPhone 8、Apple Watch Series 3、Apple TV のアップデートを発表する予定の 1,000 席の講堂へと続く簡素なロビーの内部をチラ見せしている。
講堂の内部についてはまだ不明だが、6月に現場の建設作業員がGoogleマップにアップロードした新しい画像には、階段やステージの壁が天然木の仕上げになっているなど、Appleが目指していた大まかなレイアウトとスタイルが示されていた。
Apple Parkは100%再生可能エネルギーで稼働し、280万平方フィート(約280万平方メートル)のメインビルディングには世界最大級の曲面ガラスパネルが設置されます。今後6ヶ月でこのキャンパスに移転する1万2000人の従業員は、10万平方フィート(約9000平方メートル)のフィットネスセンターを利用できます。また、一般のお客様は、カフェとApple Storeを備えたAppleのビジターセンターから本社ビルを見学できます。
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トム・サイクス
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