トム・サイクス
投稿日: 2021年6月27日
ブルームバーグの記者マーク・ガーマン氏は、アップルがより大きな画面を備えた新しいiPadのデザインを検討していると主張し、将来のモデルは現在の12.9インチiPad Proよりも大きいサイズになる可能性を示唆した。
今週の「Power On」ニュースレターで、ガーマン氏はエンジニアたちが新しいデザインを検討しており、早くても数年後には登場する可能性があると聞いていると述べています。デザインはまだ計画段階ですが、今回の動きはMacBookとiPadシリーズのますます緊密な連携を強化するものだと彼は述べています。
ガーマン氏は今月初めの別のレポートで、アップルが iPad にワイヤレス充電機能を導入するテストを行っていると主張し、来年発売される iPad Pro ではガラス製の背面が採用され、同デバイスで初めてワイヤレス充電が可能になると予想されているほか、新型 iPad mini が年末までに発売されるという噂もある。
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トム・サイクス
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