iPhone 13 Proのケースとされるものには、カメラの突起を大きくするための切り欠きが見られる | The Apple Post

iPhone 13 Proのケースとされるものには、カメラの突起を大きくするための切り欠きが見られる | The Apple Post
iPhone 13 Proのケースとされるものには、カメラの突起を大きくするための切り欠きが見られる | The Apple Post

トム・サイクス 投稿日: 2021年6月7日



噂によると、Appleは今年の新型iPhoneのカメラモジュールのサイズを大きくしているとのことで、Twitterのリーク元DuanRui氏は 火曜日にWeiboアカウント「UnclePanPan」からの画像をシェアした。このアカウントはiPhone 13 Pro用のケースを映していると主張しており、iPhone 12 Proのものと比べて大型のカメラレンズ用の切り欠きが見えるようになっている。

当初はiPhone 13 Pro Maxの切り欠きを示すと言われていたこれらの画像は、今年後半に発売されるiPhone 13 Proに搭載されるカメラモジュールの大きさを示しているとされている。iPhone 13 Proには、ポートレートモードビデオを備えた改良されたカメラシステム、より大きなバッテリー、そしてより小さなノッチが特徴となることが期待されている。

先週、再びDuanRui経由で、iPhone 13のダミーユニットと思われるものがオンラインで登場し、Appleが5.4インチのiPhone 13 miniと6.1インチのiPhone 13のカメラレイアウトを新しい斜め配置に変更する可能性があることを示しました。

図1-3はiPhone 12 Pro MaxをiPhone 13 Pro Maxケースに装着した状態です。

図4はiPhone 12 ProをiPhone 13 Proケースに装着した状態です。

前回の「UnclePan」での説明は間違いだったようです。

https://t.co/3ddKJcWGNq より pic.twitter.com/HdbS7VBI7x

— DuanRui (@duanrui1205) 2021年7月6日

画像: DuanRui


著者

トム・サイクス


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