Apple Watchでワークアウトを記録する方法 | The Apple Post

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Apple Post 投稿日: 2019年4月22日



Apple Watch: watchOSに内蔵されたワークアウトアプリを使ってワークアウトを記録、追跡、一時停止、終了する方法をご紹介します。

Apple Watch では、watchOS に内蔵されているワークアウト アプリを使用してエクササイズを記録および追跡できるため、ワークアウト セッション中に消費されたカロリー量、アクティブな心拍数、アクティビティの継続時間、その他のエクササイズ固有の指標を手首で一目で簡単に確認できます。

ワークアウト アプリを使用してワークアウトを記録、追跡、一時停止、終了する方法を説明します。

Apple Watchでワークアウトを記録する方法

  1. Apple Watchでワークアウトアプリを開き、これから行うエクササイズの種類をタップします。11種類のプリセットワークアウトから選択できます。
  2. 選択したエクササイズをタップすると、Apple Watchは3秒間のカウントダウンを開始し、ワークアウトの記録を開始します。
  3. ワークアウトアプリでは、消費カロリー、心拍数、活動時間などの指標を含むワークアウトの進行状況が表示されます。

Apple Watchでワークアウトを記録するのは比較的簡単ですが、忘れてしまいがちです。watchOS 5では、Appleは自動ワークアウト検出機能を追加しました。この機能により、Apple Watchがウォーキング、ランニング、水泳、エリプティカルトレーニングなど、ユーザーの運動を感知すると、手首をタップするだけでワークアウトを記録できます。

Siriはワークアウトの開始にも役立ちます。「Hey Siri…5マイル歩いて」などと話しかけるだけで、すぐにワークアウトを開始できます。

Apple Watchでワークアウトを一時停止する方法

  1. エクササイズ中にApple WatchのディスプレイをForce Touch すると、ワークアウトが一時停止されます。 –画面上の再開オプションを押して続行するまで、カロリー計算とエクササイズは一時停止されます。

Apple Watchでワークアウトを終了する方法

  1. エクササイズが完了したら、Apple Watch のディスプレイをForce Touch して、 Endを押します。 – これにより、すべてのワークアウト データが iPhone のアクティビティ アプリに保存されます

著者

アップルポスト

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