Apple Post
投稿日 2020年9月21日
評判の良いリーカー「L0vetodream」が、今年のiPhoneラインナップの命名と思われる情報を共有し、Appleの噂の5.4インチiPhone 12は「iPhone 12 mini」と命名され、「iPhone 12」「iPhone 12 Pro」「iPhone 12 Pro Max」と並ぶことになると示唆している。
噂によると、Appleは来月4つの新しいiPhoneモデルをリリースするとのことだ。5.4インチの「iPhone 12 mini」が6.1インチの「iPhone 12」とともに発売され、現行世代のiPhone 11の後継機となる。また、6.1インチの「iPhone 12 Pro」とより大きな6.7インチの「iPhone 12 Pro Max」がAppleの現在のiPhone 11 Pro/Pro Maxの後継機となる。
「L0vetodream」は、Appleの製品パイプラインに関する情報共有において優れた実績を誇っています。このリーカーは、新たに発表されたiPad Air 4に新色のオプションが追加されることを謎めいた形で確認し、iOS 14の一般公開日も発表しました。
https://twitter.com/L0vetodream/status/1308009156486467584?s=20
Appleは今年初め、通常のiPhoneリリーススケジュールが延期されることを確認しており、最近の報道によると、新しいハードウェアは10月のイベントで発表される予定で、このイベントではAirTagsアイテムトラッカーや新しいAirPods Studioヘッドフォンなども紹介される予定だという。
これまで、Appleは5.4インチと6.1インチのiPhone 12をそれぞれ699～749ドルと799～849ドル、 6.1インチと6.7インチのiPhone 12 Pro/Pro Maxをそれぞれ1,049～1,099ドルと1,149～1,199ドルの価格に設定すると示唆されていた。
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アップルポスト
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