トム・サイクス
投稿日: 2018年2月1日
Apple は 、ユーザーの AppleCare 保証範囲のステータスを確認するために使用されるツールであるcheckcoverage.apple.comを更新し、AppleCare 保証範囲情報を表示する前に Apple ID の確認を要求するようになりました。
このアップデートは、サポートページのデザイン刷新の一環として行われました。ユーザーが checkcoverage.apple.comのウェブページにアクセスすると、新しいMy Supportポータル にリダイレクトされます。このポータルには、Apple IDに関連付けられているすべてのデバイスと、AppleCareへの通話や修理など、Apple IDアカウントに関連付けられた最近のアクティビティが一覧表示されます。
アップデート前は、誰でもウェブサイトでデバイスのシリアル番号や IMEI 番号を使って保証内容を確認できました。
Apple サポートアプリで、すべてのデバイスのハードウェア保証期間を確認できるようになりました。デバイスを選択するだけで、保証期間内かどうかを確認できます。
アプリはこちらからダウンロードできます: https://t.co/tZr6Rfw8Ai pic.twitter.com/EVt7UU55cV
— Apple サポート (@AppleSupport) 2018年1月1日
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トム・サイクス
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