リバプールのアップルストアに強盗が押し入り、展示されていたiPhone36機種を盗む | The Apple Post

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Apple Post 投稿日: 2019年4月7日



警察は、リバプール・ワン・ショッピングセンター内のアップル直営店で昼間に起きた強盗事件の犯人6人を捜索している。

全員が黒い服を着ていたと言われる男たちは、今朝9時45分頃に店内に押し入り、客に道を空けるように叫んだ後、陳列されていた様々な商品を奪い取って逃走したと報じられている。

強盗事件発生時に店内にいた客はITVニュースに対し、「全てがあっという間に起こりました。犯人は店に入ってきて、客を押しのけ、互いに別の言語で叫び合っていました。カウンターの電線から電話をひったくったのです。子供たちは泣き叫んでいました。今夜、彼らは悪夢を見るでしょう。」と語った。

犯人らはiPhoneを胸に抱えて現場から逃走したとされ、36台の携帯電話とMacBookを奪って逃走した。

マージーサイド警察のジェイ・クレリン警部は、「男たちは別々の方向に逃走したとみられ、一部はジョン・ルイスへ、一部は反対方向のコスタ・コーヒーへ向かった」と述べた。 「現場から逃げる男たちを見た人はいるはずだし、警備上の問題を職員に知らせるために使われる電話機の大きな音も聞いた可能性がかなり高い。だから、一般市民や他の職員など目撃者が名乗り出て、犯人逮捕に協力してくれると確信している。」

警察は店舗とショッピングセンターの防犯カメラ映像を通じて容疑者の身元確認を進めている。


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アップルポスト

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