トム・サイクス
投稿日: 2020年7月26日
Appleは、Apple TV+オリジナル作品『フォー・オール・マンカインド』シーズン2の公式予告編を公開し、ストリーミングサービスの一部として最初に開始された番組の1つとして昨年デビューしたシリーズの復活を予告した。
予告編には、次のシーズンの放送開始日が記載されていないが、1分間のクリップで今後の展開を垣間見ることができる。ミッションコントロールセンター内のシーンや月面の宇宙飛行士の様子が映し出されており、ティーザーではシリーズが米国とロシア間の緊張の高まりに焦点を当てることを示唆しており、「米国が直面する最大の脅威は、ソビエト連邦によるものだ」というナレーションが聞こえる。
Apple は YouTube の予告編に短い説明文でこう書いている。「レースはシーズン 2 で続きます。」
Apple Postは先週、Apple TV+の『ザ・モーニングショー』のキャストがシーズン2の第1話を撮影中だったが、COVID-19の影響で撮影が中断されたと報じたが、同番組のディレクターは撮影は2021年まで続く予定だと語っている。
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トム・サイクス
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