トム・サイクス
投稿日: 2017年5月21日
YouTuberの ダンカン・シンフィールド氏は2016年1月からAppleの建設現場の映像を公開しているが、今回、新たに日没時のApple Parkのドローン映像が公開され、まもなく1万2000人のApple社員が住むことになる元ヒューレット・パッカードの敷地の進捗状況が映し出されている。
アップルは2月に新本社を正式に発表し、また、アップルの共同設立者であるスティーブ・ジョブズに敬意を表して、今後のアップル製品発表の会場となる1,000席の講堂をスティーブ・ジョブズ・シアターと命名した。
Apple Parkは100%再生可能エネルギーで稼働し、280万平方フィート(約280万平方メートル)のメインビルディングには世界最大級の曲面ガラスパネルが設置されます。今後6ヶ月でこのキャンパスに移転する1万2000人の従業員は、10万平方フィート(約9000平方メートル)のフィットネスセンターを利用できます。また、一般のお客様は、カフェとApple Storeを併設するAppleのビジターセンターから本社ビルを見学できます。
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トム・サイクス
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