トム・サイクス
投稿日: 2018年1月19日
流出した内部文書によると、Apple は、保証期間外のバッテリー交換サービスの価格が 29 ドルに引き下げられたことによる供給不足が原因で、完全なデバイス交換の対象となる損傷した iPhone 6 Plus デバイスを、まもなく iPhone 6s Plus に交換する可能性があるという。
このニュースは、立場上匿名を希望した複数の情報源からメモの信憑性を確認したMacRumorsからのもので、Appleは販売店に対し「2018年3月末まで、一部のiPhone 6 Plusモデルのユニット全体のサービス在庫の注文は、iPhone 6s Plusに代替される可能性がある」と通知していると主張している。
Apple Postは今月初め、AppleがiPhone 6 Plusのバッテリー不足に陥っており、米国およびその他の地域ではiPhone 6 Plusの交換用バッテリーが3月下旬から4月上旬まで入手できないことを店舗および正規サービスプロバイダに通知していると報じた。
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トム・サイクス
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