リークされた「iPhone 14 Pro」の設計図、Appleの次期iPhoneに関する新たな詳細を明らかに | The Apple Post

リークされた「iPhone 14 Pro」の設計図、Appleの次期iPhoneに関する新たな詳細を明らかに | The Apple Post
リークされた「iPhone 14 Pro」の設計図、Appleの次期iPhoneに関する新たな詳細を明らかに | The Apple Post

トム・サイクス 投稿日: 2022年3月22日



先週、「iPhone 14」と「iPhone 14 Pro」を垣間見せると主張する2つの別々のレンダリング画像がオンラインに登場した後、今日マックス・ウェインバッハ氏は、6.1インチの「iPhone 14 Pro」と6.7インチの「iPhone 14 Pro Max」のリークされたと主張する設計図を共有し、今後発売される2つのデバイスに関する新たな詳細を明らかにした。

図面によると、両デバイスのリアカメラハウジングの突起は、iPhone 11以来のように背面ケースから突き出ており、図面では、ハウジングが現行世代のiPhone 13 ProおよびiPhone 13 Pro Maxと比較して、6.1インチの「iPhone 14 Pro」では大きくなり、「iPhone 14 Pro Max」では小さくなることが示されている。

今年の新型iPhoneシリーズの全体的な外観は現在のものと比較的似ていると予想されるものの、設計図は、Appleが今年の「iPhone 14 Pro」と「iPhone 14 Pro Max」からノッチを廃止し、デバイスのFace IDコンポーネントと前面カメラモジュールを収容する新しい錠剤型と円形のディスプレイ切り欠きを導入し、iPhoneのディスプレイ上部から長方形のノッチを削除するという長年の噂を裏付けています。

画像: マックス・ワインバッハ

図面上の寸法によると、「iPhone 14 Pro Max」の幅は77.58 mmで、78.1 mmのiPhone 13 Pro Maxよりもわずかに小さく、また、モデルは160.7 mmでわずかに薄くなることを示唆しています。

2月下旬、Appleの信頼できるサプライヤーであるFoxconnがiPhone 14の試作を開始したと報じられた。これは、同社が今年の新型iPhoneモデルのデザインを最終決定し、秋の発売に先立ち、今年後半に量産工場を準備していることを示唆している。

画像: pigtou.com


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トム・サイクス


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