Apple Post
投稿日: 2021年6月23日
業界アナリストとして名高いミンチー・クオ氏は、Appleが5GとアップグレードされたAシリーズプロセッサを搭載した次世代iPhone SEを2022年にリリースする予定であると主張した。
クオ氏は水曜日の投資家向けメモで、新型iPhoneはiPhone 8のデザインをベースにした現行の4.7インチモデルと同様のデザインとなり、Appleの「これまでで最も安価な5G対応iPhoneモデル」になると報告している。
本日の報道は、ディスプレイアナリストのロス・ヤング氏が今年初め、Appleの次期iPhone SEは2023年に予定されている大幅なアップデートに先立つマイナーアップグレードであり、パンチホールディスプレイデザインが初めて採用されるだろうと主張したことを受けてのものだ。
アップルがiPhoneにパンチホールディスプレイを採用することを検討していると最初に噂されたのは3月のクオ氏で、その時点ではアップルがサムスンに倣ってGalaxy A71に似たiPhoneを開発し、前面カメラがデバイスのディスプレイ上の小さな円の中にあって紙のパンチホールのように見えるかもしれないと示唆していた。
別の噂によると、AppleはiPhone 8 Plusに似た見た目で、6.1インチ、大型バッテリー、2つのレンズを備えた新しいカメラシステムを搭載した大型の「iPhone SE Plus」を研究しているとのことだ。
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