トム・サイクス
投稿日: 2021年7月20日
Appleの次期iPad miniのデザイン変更に関する噂が飛び交い続ける中、新たな報道によると、年末までに発売されると予想されるコードネームJ310の次期デバイスに関する新たな詳細が明らかになったとのことだ。
9to5Macによると、Appleの新しいiPad miniには、A14と同じ5ナノメートル製造プロセスを使用し、2021年のiPhoneシリーズにも使用されると予想されるA15チップ、Magic Keyboardなどのアクセサリ用の磁気スマートコネクタ、iPad Proや最新のiPad Airに似たUSB-Cポートが搭載されるという。
リーカーのジョン・プロッサー氏 は先月、 Apple の次期 iPad mini に何が期待できるかを示すレンダリング画像を共有した。iPad mini は iPad Air に似た全画面ディスプレイを搭載すると報じられている。
画像: ジョン・プロッサー
今後発売されるデバイスは、5G 対応で、ブラック、シルバー、ゴールドの 3 色で提供されると思われます。
9to5Macの今日の新しいレポートでは、Apple が次期 iPad Pro で使用される可能性が高い、次期 A15 チップのより強力な A15X バージョンにも取り組んでいるとも主張しています。
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トム・サイクス
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