投資家は、アップル株が425ドルまで上昇し、2021年にはアップルの時価総額が2兆ドルに達すると予測 | The Apple Post

投資家は、アップル株が425ドルまで上昇し、2021年にはアップルの時価総額が2兆ドルに達すると予測 | The Apple Post
投資家は、アップル株が425ドルまで上昇し、2021年にはアップルの時価総額が2兆ドルに達すると予測 | The Apple Post

トム・サイクス 投稿日: 2020年6月28日



アップルパークのドローン映像(2018年4月)。

投資銀行ウェドブッシュは今週初め、投資家に対しアップルの成長を予測するメモを開示したが、同社によれば、アップルは2021年に時価総額2兆ドルの企業となり、株価は425ドルまで上昇する見込みだという。

主任アナリストのダニエル・アイブス氏は、Appleには「まだ燃料がたっぷり残っている」と述べ、今年の新型iPhoneのラインナップは、4つの新モデルすべてが5Gセルラー機能を搭載するという噂のおかげで、同社の成長に大きく貢献すると予想され、アナリストらは2020年にユーザーがAppleの最新モデルにアップグレードする「スーパーサイクル」が見られる可能性があると示唆している。

 2018年にアップルは株価が207.05ドルに達し、世界初の1兆ドル企業となった。


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トム・サイクス


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