トム・サイクス
投稿日: 2019年10月9日
Appleは、Apple WatchのwatchOS 6アップデートが2019年9月19日木曜日に一般公開されることを確認しました。
watchOS 6は、6月に開催されたAppleの年次世界開発者会議で初めて発表され、新しいウォッチフェイス、Siriの機能強化、Apple Watch専用に設計された新しいApp Store、ウォッチの着用者が長期的なワークアウト/アクティビティの進捗状況をよりよく理解するのに役立つ「アクティビティトレンド」、月経周期の追跡など、さまざまな機能が導入されています。
このアップデートは、iOS 13 および iPadOS と同時にリリースされ、どちらも来週ダウンロード可能になります。
さらに、watchOS 6 では、オーディオブック、ボイスメモ、チップの計算や請求書の分割が可能な新しい計算機など、まったく新しいアプリが Apple Watch に追加されます。
watchOS 6は、下記のApple Watchモデルでご利用いただけます。アップデートには、iOS 13以降を搭載したiPhone 6s以降が必要です。
- アップルウォッチシリーズ1
- アップルウォッチシリーズ2
- アップルウォッチシリーズ3
- アップルウォッチシリーズ4
- アップルウォッチシリーズ5
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トム・サイクス
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