トム・サイクス
投稿日: 2021年4月4日
日本のブログ「マコタカラ」は、iPhone 13のダミーと思われる画像とハンズオンビデオを公開した。そこには、ノッチが小さくなり、カメラシステムの位置が変更され、イヤピースの位置も変更され、イヤピースはデバイスの上部ベゼルに統合されると言われている、Appleの次期iPhoneのデザインと思われるものが映っている。
日本のサイトは、「iPhone 13 Pro」とされる3Dプリントモデルを入手しました。サイトによると、新モデルのTrueDepthカメラとセンサーシステムは、iPhone 12 Proよりも幅がわずかに小さくなりますが、高さはiPhone 12 Proの5.3mmに対して5.35mmとわずかに高くなります。
幅に関しては、ノッチが34.83mmから26.80mmに縮小されると言われています。
報道によると、少なくとも現時点では、AppleはiPhone 12 Proではイヤフォンの左側にある赤外線カメラと発光イルミネーターを、新型iPhone 13 Proではノッチの中央に移動することを検討しているという。また、スピーカー/マイクは、以前リークされたとされる同端末のフロントガラスパネルに見られるように、本体により近い位置に移動するとされている。
背面カメラシステムはiPhone 12 Proと同じままで、位置やサイズに変更はないものと理解されています。
画像:マコタカラ
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トム・サイクス
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