iPhone 8の新デザイン図には、縦型デュアルカメラ、デバイス背面のTouch ID、アルミニウムケースが描かれている | The Apple Post

iPhone 8の新デザイン図には、縦型デュアルカメラ、デバイス背面のTouch ID、アルミニウムケースが描かれている | The Apple Post
iPhone 8の新デザイン図には、縦型デュアルカメラ、デバイス背面のTouch ID、アルミニウムケースが描かれている | The Apple Post

トム・サイクス 投稿日: 2017年4月19日



本日Twitterに登場したAppleの情報漏洩情報筋の ソニー・ディクソン氏 は、iPhone 8のデザイン図と思われるものを共有した。そこには、垂直に配置されたデュアルレンズカメラ、背面のTouch IDセンサー、そしてこれまで推測されていたガラス製の背面ではなくアルミニウム製の筐体が描かれている。

オンラインで回路図を見た人にとって最も目を引くのは、Touch IDセンサーの位置変更です。これは端末の背面に移動されました。以前の報道によると、iPhone 8のディスプレイ下にTouch IDを統合することはAppleにとって非常に困難であることが判明しており、デバイスの量産開始まで時間が迫る中、端末前面からTouch IDを完全に排除することで問題は解決されたようです。

Appleはデバイスを量産する前に、一般の手に渡ることのないプロトタイプを数多く作成することが多いことを指摘しておく価値がある。この回路図は、Appleが社内でテストしているモデルの1つ、あるいは他のモデルに関連している可能性がある。

iPhone 8は新たな方向に向かっているようだ pic.twitter.com/mG19bcDYiC

— ソニー・ディクソン(@SonnyDickson)2017年4月19日


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トム・サイクス


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