ドローンによるApple Park上空からの映像で、COVID-19感染拡大の中、キャンパスが空っぽになっている様子がわかる | The Apple Post

ドローンによるApple Park上空からの映像で、COVID-19感染拡大の中、キャンパスが空っぽになっている様子がわかる | The Apple Post
ドローンによるApple Park上空からの映像で、COVID-19感染拡大の中、キャンパスが空っぽになっている様子がわかる | The Apple Post

デビッド・ジョゼッピ 投稿日: 2020年3月24日



ドローン操縦士のダンカン・シンフィールド氏は、クパチーノにある人気のないアップルパークキャンパスの上空から不気味な映像を撮影した。映像には、COVID-19の感染拡大で従業員が在宅勤務をしているため、事実上放棄されたオフィスの様子が映し出されている。

シンフィールド氏のキャンパスツアーでは、宇宙船のようなアップル社のメインオフィス、スティーブ・ジョブズ・シアター、そして周囲のクパチーノ地区が紹介されたが、サンタクララ郡が必須業務以外の従業員に自宅待機を命じたため、ツアー中はほとんど人がいない様子だった。

クパチーノのほか、アップルの他の本社の多くも閉鎖されており、中国国外にある同社の小売店 464 店も当面の間閉店となる


著者

デビッド・ジョゼッピ

Apple に関するあらゆることについて書いています。


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